海外事情から見る営業トレンド予測2023
※ 2022年12月20日に開催されたウェビナー「海外事情から見る営業トレンド予測2023」のオンデマンド配信です。お申し込みをいただければ、いつでもご覧いただけます。
2022年も年末が近づいてまいりました。
今回のウェビナーでは、2022年の営業トレンド振り返りと、海外事情から見た2023年の営業トレンドについて、海外のBtoB営業事情に詳しい Magic Moment がお伝えいたします。
2022年も様々なワードがトレンドになりました。
オンライン営業、AI営業、データ活用、ソーシャルセリング、ハイブリッド営業 etc…
新型コロナウィルスの影響でお客様の購買行動が変わり、顧客ニーズを捉えきるのが難しい時代を迎え、組織変革を余儀なくされた企業も多かったと思います。
一方で、その変革をうまく進め、営業生産性を飛躍的に伸ばしている企業も出てきました。営業スタイルも大きな転換期を迎えている今、最適な営業スタイルの在り方とはなんでしょうか。
実はアメリカでは、コロナ禍になる以前から営業のオンライン化やDX化が進んでいました。元々ビジネスが盛んなことに加え、国土の広さから”訪問するスタイル”は非効率でどんどんオンライン化が進みました。そして、2010年頃からフォーブス誌でも話題になったSalesforceは、アメリカの営業DXを牽引し、2017年頃には飛躍的な成長を遂げます。
しかしその一方で、SFAだけではデータの可視化まではできても、データの活用までは進まないと2018年頃から Sales Engagement Platform(以下、SEP) と呼ばれる営業支援ツールの活用が必須となる勢いで広まり、現在では87%の営業組織で導入されるようになってきました。
では日本は一体今どういう状態なのか、アメリカと比べて10年遅れていると言われていますが、果たして本当にそうなのか、今のアメリカの営業組織ではどこまで営業DXは進んでいるのか、今回はそのような『海外事情から見る2023年の営業トレンド』の考察をお伝えさせていただきます。
ぜひ皆様の2023年の飛躍的な成長に繋がれば幸いでございます。
このウェビナーでは以下のようなことが聞けます。
- アメリカの営業DXの歴史と現在
- 2022年、日本の営業組織の実態
- 海外事情から見て2023年以降の営業組織に求められること
概要
対象 | 営業責任者・マネージャー / 事業責任者 / DX担当 / 経営企画 |
日時 | オンデマンド ※いつでもご視聴いただけます |
内容 | ・アメリカの営業DXの歴史と現在 ・2022年、日本の営業組織の実態 ・海外事情から見て2023年以降の営業組織に求められること |
会場 | オンライン(ZOOM) |
費用 | 無料 |
参加方法 | お申し込み頂く場合は、フォームをご送信ください(フォーム送信位置:PC右側/ モバイル下側) フォーム送信後、メールにて視聴用URLが届きます。 |
ご不明点・ご質問 | 弊社ホームページよりお問い合わせください。 |
注意事項 | *同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。 *弊社からのメールを配信を解除されている方は、お手数ですが、申込時に表示される再配信設定にて再登録をよろしくお願いいたします。当日のzoomURLを送付させていただきます。 【プライバシーポリシーについて】 今回ご提供いただく個人情報は、プライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。 株式会社Magic Moment 個人情報保護方針 |
登壇者プロフィール
越後谷 陸斗
株式会社Magic Moment
Playbook Sales Manager
早稲田大学出身。Magic Moment 創業にプロダクトマネージャーとして参画。ソリューションの立ち上げに関与後、インサイドセールス、カスタマーサクセス、SMB向け営業チームの立ち上げを担当